強風や雪などによる倒木の撤去・伐採

強風や雪などによる倒木の撤去・伐採

2018年1月、関東の広い範囲で大雪が降りました。まだ記憶に新しい方もいらっしゃるのではないでしょうか。また、近年は温暖化の影響で大型台風の数が非常に増えており、平均して1年に25個もの台風が日本に上陸しています。そうなると心配になってくるのが、樹木の倒木や枝折れです。

特に、台風の発生しやすい6月~10月は、ちょうど樹木も成長する時期となっています。日の光を浴び、枝や葉をぐんぐん伸ばした樹木は風の抵抗を受けやすく、強風で枝に大きな力がかかり、折れやすくなってしまいます。

また、冬も油断できません。たっぷり水分を含んだ雪が枝に積もると、その重みで枝が折れたり曲がったりしてしまいます。

こちらでは、倒木や枝折れが発生してしまった際の対処方法などをご紹介します。

目次

倒木や枝折れが起きてしまうとどうなる?

まずは、倒木や枝折れが発生してしまった際に起こりえる事故についてお伝えしたいと思います。

樹木は、テーブルや椅子などに加工される際には水分が抜けてカラカラに乾いているため、もともとの重さの約半分になることもあります。しかし、庭や敷地に生えている木は当然生木ですから、人間の高さほどの小さな木でも約150kg。もっと大きな木に至っては600kgを超えることもあるのです。

そんな重い木が倒れたりしたら、大きな事故に繋がる可能性があることは容易に想像できるのではないでしょうか。

倒木により、過去に実際に起こった事故をご紹介します。

倒木による事故

家や車の破損、通行人の怪我

自身の家や車の他、隣家に倒れてしまったり、通行人に怪我をさせてしまうことも…。そうなる前に早めの対処を行いましょう。

電線に接触

倒木により電線に接触してしまうと感電の恐れがありとても危険です。近付かずにまずは電力会社に連絡をして下さい。

線路を塞いでしまった

電車の沿線の敷地に植えられた樹木は、線路に倒れてしまう危険性もあります。危険なので自力で取り除かず、鉄道会社に連絡をして下さい。

倒れた樹木が電線などの公共物に接触、もしくは道路や線路を塞いでしまった際にはそれぞれ電力会社や鉄道会社、国土交通省への連絡が必要です。

もし自身の占有地に倒れた場合は樹木の大きさにもよりますが撤去には危険が伴うため、業者に依頼するのが良いでしょう。これから詳しく解説していきます。

倒木の撤去、自力でできないか?

倒木の撤去は、小さな樹木であれば自身でチェーンソーやノコギリといった器具を使って小さくすれば、自身で処理することも可能です。(廃棄する際には自治体の規則に従ってください。)

ただし、たとえ人の高さほどの小さな樹木だったとしても、刃を入れた際に思わぬ方向に裂けたり、飛んで行ったりして大きな怪我に繋がることもあります。

大きな樹木でしたら尚更、その危険性は高まりますし、切り分けた後の樹や枝を運ぶのも相当な重労働でたくさんの道具が必要になります。

また、倒れかけている樹木の枝払いをする際には自分と幹の間にある手前の枝は切ってはいけません。近い位置にあるため作業しやすく、思わず切ってしまいがちですが、手前の枝を切ってしまうと足元に枝が落ちてしまい、足場が悪くなり、転倒などの思わぬ事故に繋がります。

このように、多数の危険が伴う作業ですので、少しでも危険だなと感じたら、安全のために専門業者に依頼するのをオススメします。

もしもお隣の家に樹木が倒れてしまったら?

台風や雪による被害なら、賠償責任は基本的には生じない

基本的には台風などの自然災害という不可抗力によって倒木が生じた場合は、損害が発生しても占有者・所有者に責任はないと言えます。ただし、倒木の危険があることを知りながら放置していたなど瑕疵ある設置・保存をしていた場合は別です。

「一生懸命手入れしていた」というだけでは管理を徹底していた証拠としては不十分であることが多いため、樹木の手入れを行った業者の施工完了報告書、定期メンテナンス時の作業完了報告書、上記に関する写真等などの書類を保管しておくと万が一の場合に役立ちます。

管理不足の場合は賠償責任が生じる

もしも普段から樹木の手入れをきちんと行っていないことが明らかですと、賠償責任が発生する可能性も大いにありえます。管理が行き届いていれば、倒木が起こらなかったと予測されるからです。

普段からしっかりとお庭や敷地の樹木を管理し、もし心配な点があれば専門業者にご相談されることをオススメします。

倒木・枝折れが発生する前に備えることが大切

実際に怪我や事故が起こってからでは後悔してもしきれませんよね。では、大切な樹木や家屋を強風から守るためにはどうしたら良いのでしょうか。

その方法は大きく分けて4パターンに分かれます。今からでも出来そうなことがあれば、ぜひ検討してみて下さい。

枝葉の剪定

枝葉が茂りすぎていたり、高く伸びた枝は強風や雪の影響を受けやすく、倒木や枝折れの原因になります。事前に剪定し、風通しを良くしておくことが大切です。

支柱の設置

細身の樹木や、まだ植栽して日が浅く、根がしっかりと張っていない樹木は、強風の影響で倒れてしまう可能性があります。支柱(添え木)を立てて支えておきましょう。

ステンレス金具とワイヤーで支える

引用:日本地工株式会社HP

ワイヤー支柱は木の支柱と比べると交換の必要がなく、半永久的に使用ができます。ただし、ボルト部分には一年ごとに錆止めを散布して下さい。

雪吊り・雪囲いを行う

雪囲いは、木が雪の重みによって折れてしまわないよう、縄巻き・や竹囲い・こも巻きなどを行うことを指します。背の高い樹木の場合、写真のように雪吊りを行います。

倒木の撤去、伐採は当社にご相談ください!

樹木の倒れる方向を計算し、安全に伐採・撤去を行います!

樹木の種類や生育環境、倒れた方向によっては、処理の際に思わぬ方向に幹が裂けたりして、大変危険です。

当店では樹木に刃を入れた際の跳ね返りや飛び散りを計算した上で、充分なスペースを確保して怪我や物損事故が起こらないように安全に伐採・撤去を行いますのでご安心ください。

大きな樹木でも対応いたします!

ご自身ではどうにも処理しきれない、大きな樹木でもクレーン車・高所作業車などを使用し対応いたします!

高いところでの作業は危険が伴いますので、無理にご自身で行おうとせず、ぜひ当社にご相談ください。

最短即日対応!

倒木はなるべく早く伐採や撤去を行いたい方がほとんどかと思います。

当店は24時間365日、年中無休でお問合せに対応しておりますし、熟練の職人が迅速に処理いたします。

お急ぎのご依頼の際もご安心ください!

木の処分まで対応いたします!

大きな木を伐採しますと大量の木材が発生します。

ご自身での処理は難しいのではないかと思います。ご安心ください。当店では木材の処理も格安で行っております!

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